抱きしめて キスしたって
きみを好きになってく 気持ちに 果てはない
吹き荒れる恋を
葛藤と楽観と沢観で 乗り切るだけ

進め 恋心 迷わずに きみのもとへ
夜も昼も 花も 嵐も きっと踏み越えて

世界の感情 全部 揺さぶって
孤独な心情 すぐに 伝えたい
足りないもののない ありのままの
愛が欲しいだけ

逆巻く純情 きみの手を掴み
このまま 想像の世界に 落ちてく
変わる日々を 変えてゆくわ
愛を この胸に

離れないで 傍にいて
だけど 本当は 何が欲しいのか 見つからない
恋人」って
とても 三万で 曖昧で たよりない言葉だね

こんな 恋心 真っすぐに 綺麗なものね
夏も冬も 天高くある 星に 手を伸ばす

世界の産声 きみがいなければ
優しい感情 消えてしまいそう
かけ落ちた胸の ありのままで
きみを探してる

溢れる純情 甘いキスだけで
たやすく 想像の限界を 越えてく
夢より深く ひとつになる
愛を探してる

世界の感情 全部 揺さぶって
このまま 想像の限界を 越えてく
変わらぬ日々を 変えてゆくわ
愛を この胸に

Composição: