どうでもいい葬式で
きみのすがたをみたよ ずっとかみをいじくっていた
Wenzudei adamusuみたい
くちびるだけがあざやか しろとくろとこんいろのきぬ

めくばせしてせきをはずした
そうぎやのうらでぼくらはつながる
いつもだれかのふしぜんなし が
きみのしたのしげみにひをつける

まただれかのそうしきで
きみにあえたらいいのにとよるになるとかんがえていた
いつのまにかぼくはあざやかなきみのいろを
しぬほどほしがるようになっていた

Wenzudeiきみはたぶんころしてる
そんなことさいしょやったときしってた
ぼくはだれかのふしぜんなしを
こころからのぞんでしまうんだよ
めくばせしてせきをはずした
そうぎやのうらではげしくつながる
いつもだれかのふしぜんなし が
きみのしたのしげみにひをつける

Composição: Yuuki Ozaki Galileo Galilei