たいようがきょうもくらやみにのぼる
きずついてよみがえるゆうきみたいに

めのまえにやみがおしよせてきても
たちむかいぶちやべるちからあわせて

いまおれはうまれてきたいみをしったんだ
おまえとあうそのためだと

いまめをそらさないでいこう
あおきやせいのままで
どこかにあるたいようの
きらめきもとめて

さあおなじこのみちいこう
くらきこうやつきぬけて
ときをこえつないだて
ずっとはなさずにはしろう

ことばにはしないやくそくがあるさ
ひびきあうこのきもちつよいきずなさ

よわさまでぜんぶみせられるきせき
このばしょがさがしてたおれのいるばしょ

ただそばにおまえがいるなら
いくせんのやいばにでもおれはまけない

いまだれのさしずもうけない
あおきやせいをだいて
はるかにあるたいようの
ふもとをめさして

さあとりこのみちいこう
かならずあさひはのぼる
ときをこえまもるから
ひかりのありかへむかおう

いまめをそらさないでいこう
あおきやせいのままで
どこかにあるたいようの
きらめきもとめて

さあおなじこのみちいこう
くらきこうやつきぬけて
ときをこえつないだて
ずっとはなさずにはしろう

Composição: