はじまるのは、さよなら
やみにぬかぶましろならいん
きみだけよにみちびいている
さびしさをかがやかせて
みたいものがあてここにはないからと
ひとりそらすきにはだけどもまよおてない
まぶしくわすれてしきを
ぼくらはかけむけて
きみいたいじゃみれなかた
それだけで
はじめるただ、さよなら
ちがうみちもあるいてくけど
ここからずっとおもているよ
こころのひとりにささえない
はだやけないさそわれる
いまのきみまちがいじゃない
はしりみらいてぼくらがいた
おもいでをかがやかせて

Composição: