まどうあけて へやにながれこむ
あおいかぜ からだぜんぶで うけとめたくて
どきどきさせる かてんのひかり
ああ、これが」 はじまりなんだって そうおもえった

どこかにある
かこのわすれもの
かぜにのせ
ちかづくときは もうそこまで

これからとおく、とおくまでゆこう
たりないものは みつければいいのさ
あのひみたゆめを つかりたくて
そのままのすぴーどで はしりぬけよう

ふりかえちゃだめ
いまおーばーどらいぶさせて
はばたくのさ

せかいをぜんぶ てきにまわしても
ぼくはまだ みはてんのゆめをいかけれだろう

かがみのなか
もうひとりのぼくが
まだやれるよ
そいてくれる そんなきがしたから

どこまでもとおく、とおくまでゆこう
たりないものは みつければいいのさ
あのひみたゆめを つかりたくて
そのままのすぴーどで はしりぬけよう

あきらめちゃだめ
いまおーばーどらいぶさせて
はばたくのさ

そらへ

ぼくたちのなみだも
ぼくたちのいたみも
みらいをささえるちからになる

これからとおく、とおくまでゆこう
たりないものは みつければいいのさ
あのひみたゆめを つかりたくて
そのままのすぴーどで はしりぬけよう

ふりかえちゃだめ
いまおーばーどらいぶさせて
はばたくのさ

Composição: