どうせおまえなんかは誰にも愛されないだろう
ガラス越しに名そった
なんとなく見てやるよきみはmy pet

それ食べるな黙ってりゃいいだろ
そこ行くとか馬鹿?きみは最低だ
何もわかんないだろ
言うこと聞いてれはいい
これもできないの?感謝しろよ

ヤバまた何か言ってる
愛のある言葉はちゃんとわかる
ガラス越しでも鮮明に
欲望がだだ漏れ見てらんない

だから好きに食べるしどこにでも行く
心から言えるわ私最高なの
制御不能なこといつ気付くかしら
私の何を知ってるの

さよなら苛立ちで満ちた水槽
どこまで終われるイノセンスへの憧れ
幻滅隅っこに沈んで交われなきけん
言葉は自分に変えるんよ

さよなら正義のメダル奪い合う水槽
そうつなく忘れるきみのための場所
欠落無能ぶって逃げたりはしない
泡沫の幸せ集めて

好きに食べるしどこにでも行く
心から言えるわ私最高なの
制御不能なこと気付けないでしょ
すべて知った気で想像できないうちは

Composição: Miku Nakamura