なにからはじめようか
かぜのようなメロディが ほらさそうよ
いますぐでかけようか
あふれそうななみだを ほらたしかめたら

とおくひろがるそらをみていた
そう きみとみていた

きっと ゆめからさめても あしたは
あるきだせる どこまでも
あいはかぜのように
きっと ゆめからさめても ぼくらは
あるきだせる
そうさ おわらないうたよ もういちど

いつものことだけど
かくれてるねがいは もうしってる
ここからたびだとうか
こわれそうなきのうに もうさよならだろ

とおくよあけのそらをみている
そう ぼくはみている

だから であいとぼくらのじゆうを
うけとめたら どこまでも
あいはかぜのように
だから であいとぼくらのみらいを
うけとめたら
そうさ はるかなみちのむこうへ

きっと ゆめからさめても あしたは
あるきだせる どこまでも
あいはかぜのように
きっと ゆめからさめても ぼくらは
あるきだせる
そうさ おわらないうたよ もういちど

Composição: